【ミニバス】心の育成

子育てROOM

スポーツをされる育成年代の子育てにおいて、一番目指すものは、そのスポーツを使って子供達の「心を育てる」ことだと考えています。 

人生の武器 

「心を育てる」とは「人間性を育てる」ということです。 

良い人間性を育てるには、「良い考え方」を訓練する必要があります。 

育成年代に「能力(高いスキル)」を身につけるのももちろん大事ですが、その時期にいくら能力や技術を身につけようが、その子の心が育っていないと、自らの意思でそれを続けない、人に対して思いやりの欠ける行動をとってしまい、せっかく身につけたスキルがその先に活かせなくなるのではないでしょうか。 

その子が「心を育てるスキル」を身に付けることができれば、そのスキルは一生とれない「人生の武器」になると思います。 

できるからやらせるのではなく、興味があるからやらせる 

 大半の親御さんは、その競技を通して子供が「自分で考えて行動できるようになって欲しい」、「上達して欲しい」、「思いやりのある子に育って欲しい」、「礼儀や姿勢を身につけて欲しい」等の思いがあって、スポーツに携わっていると思っています。 

もちろん、子供に「スポーツ特待で学校に行って欲しい」、「プロになって欲しい」と強く思ってスポーツをさせている親御さんもいらっしゃると思います。 

 子供自身が本気で目標にして、自分の力で計画を立て行動しているのであれば、全力で応援するべきだと思います。 

 しかしもしそうでなく、人の顔色を伺ってやっていたり、人から言われてやっていたりし続けていれば、 もう一度しっかり考え直してみて欲しいと思います。 

その子が自分で興味を持ってやっているのか、又は、能力があるから期待をされてやらざるを得ないのか、「今」その子にとって何が本当に必要なのかを。 

夢中が最強

 子供は、興味を持つことで自発的な行動をとり、その行動の結果がどうであれそれを大人が認めてあげることで自己肯定感が高くなります。

その高い自己肯定感を持って行動を繰り返すことで大好きになっていき、大好きだからこそ夢中になる。

夢中になるから続ける力が身についていき、続けることで良い考え方を磨くことができます。

その良い考え方の習慣が心を育ててくれるのではないかと、私は思っています。 

せっかく素晴らしい能力を持っていても、良い考え方をしなければ成功することは難しいからです。 

考え方の選択肢

技術を磨く訓練をしていても、怒られるから一生懸命やっていたり、心から楽しんでいなかったりすれば、自分で工夫することもできません。

アドバイスを攻撃として受け取ったりとネガティブな考え方になってしまう恐れがあるため、ある程度まで上達できればそれ以上は伸び悩み、うまくいかなかった時に、その時の考え方でどっちの行動を選択するか、想像がつくと思います。 

子供の能力を伸ばす為に必要なことは、その子が「良い考え方」をどれだけモノにするかどうか、にかかってくると思います。

良い考え方ができると、成長するフィードバックを受け取るスキルを磨くことができ、素晴らしい人になっていくんだと思っています。 

大人こそ成長し続けたい 

その為に関わる大人達ができることは、まずは大人自身が大好きなことを挑戦して過ごす姿や、子供と一緒になって良い習慣を訓練し続け、子供に「良い考え方」を教えてあげることだと思います。

そうすることで、その子の思考の幅が広がり、子供自身がフィードバックのスキルを身につけることができ、人に頼らず立ち直る方法や周りの人と良い関係を築く方法、又、前向きに挑戦する方法など、成功者が持っているようなマインドで行動ができるようになり、心が育成されていくことで、後から自然と能力も身に付いてくるのだと思っています。 

そこで、家庭教育で実践できる「子供の豊かな心の育て方」を学べる動画をご紹介します。 

この動画には、「心の教育の基本」と「具体的に何をすべきか」、ということを 

とても具体的に分かりやすく説明されています。 

子供に関わる大人達が実践できる内容ですので、興味のある方はぜひご覧ください。 

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