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家の耐用年数

耐久年数の低そうな複雑な構造の豪邸

家の工法の中で最も耐久性の高い工法はというと、明確な答えは出ていません。

古い木造建造物が現存したり、逆にコンクリートが崩落することもある上、地盤の良し悪しにも影響されるからです。

ここでは税法上の耐用年数という視点から見てみましょう。


木造で22年、軽量鉄骨で19年

  • 鉄筋コンクリート造

  • 47年

  • 鉄骨造(4トン超)

  • 34年

  • 鉄骨造(3〜4トン)

  • 27年

  • 鉄骨造(3トン以下)

  • 19年

  • 木造

  • 22年

  • 設備(電気、給排水)

  • 15年

  • 減価償却による耐用年数

  • 減価償却による耐用年数

家の経年変化

  • 築5年〜10年

  • 小さな箇所の破損や汚れが目に付いてきます。

  • 築10年〜15年

  • 浴室、トイレ、キッチンなど水まわりの設備に不具合が生じ始めます。

  • 築15年〜20年

  • 床下や給排水管など見えない部分に、傷みや腐食が出始めます。

  • 築20年〜30年

  • 家の耐用年数が近づいたり、家族構成が変化してリフォーム、増改築などの検討が必要な時期。

最後に

家の耐久年数は構造的に高額なものほど耐久年数は長くなります。

但し、ハウスメーカーでよく使用される軽量鉄骨造は木造よりも耐久年数が短いというデータがあります。

家の金額は構造だけで決まるわけではないので、新築時にイメージすることは難しいですが、メンテナンスの部分も頭の片隅に入れて家造りをすすめたいものです。


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